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  • SPEAK始めたよ!

    これ、いい!

    だいぶん、私の間違った英語のクセを敏感に気づいて直してくださいます。

    ✕ I suppose you are.

    ◯I suppose you do.

    これねー、指摘してくんないとわかんないんだよね!

    やっと6日、どうにか続いたので(1日ズルしたけど)、課金しようと思います。

    Speak、私も始めたいって方へ

    下記リンクから、申し込んでいただくと、

    1000円割引になります!

    https://app.usespeak.com/jp-ja/i/KPUTWU

  • 今やっている瞬間英作文はコレ

    題名のとおりなんだけど、実は3日ほどサボってます。

    ええ、SPEAKに浮気中なもんで(笑)。

    でも、いいですよー、瞬間英作文。これを1日5分やるのを毎週続けていると、だんだん英語字幕で流れを追いやすくなります。次に何がくるかわかるようになってきます。

    https://amzn.to/3vxjkxC

  • スピーキング上げたいな。どうしよかな。(模索中)

    私はいま、時間に余裕がありますが、お金がありません。
    そして、今は田舎に住んでいるので、近場にマンツーマン英会話もありません。

    若いとき上京したときは、英会話スクールがあったのですが…(笑)。

    オンラインも考慮中ですが、あまり変な発音の先生に習いたくないので、結構選ぶの時間かかる…とか言って約1年放置(笑)。

    あたいと一緒に英語を趣味にやろ!っとか言いつつこんなモチベではいかん!

    ということで、いまツイッターで教えてもらったAI英会話ツールを検討中です。

    SPEAKとかスピークバディとか色々あるー!なんか口コミもよさそうだけど、使ってみんとわからんな…。

    ちなみに、ただ話すだけだと、せっかく学んだ関係代名詞やらSVOCやらが全く会話で使えないので、結構前からKindle本で、瞬間英作文は少しづつすすめてます。

    どれだけ少しずつかというと、1日5分(笑)。それでもできない日も多いんです。

    ツイッターは1日平気で3時間とか見てられるのにね。

    習慣化、頑張ろう、自分。

    (結構昔に『Atomic Habits』をKindle版Audible版両方買って、一回読んで聴いてそのままになってるな…再読しよう。ちなみにずっと長いことAmazon.comではベストセラーになってます。)

  • 4月から、英語を始めようと奮起しているひとたちへ



    私はもう学生時代からいうと、だいたい三十年英語に取っ組み合っております。
    これは、義務教育時代から換算してるから、自主的にTOEICやら英検やら受けて楽しみ始めたときからすると3、4年誤差がありますが。

    やる気があるときもないときもダラダラなんとなく続けてます。


    すると、なにが起きるかというと。

    • 洋書一冊、だいたい一週間で読み終えられるようになります。(ほんとにpage turnerだと、一日で読み終わりますが、これは寝食を忘れてやった場合ですので、換算外とします。)
    • CNNニュースのアンカーの言ってることがなんとなくわかるようになります。(ごめんインタビューはムリ。あれは何言ってっかわけわからん)
    • 外国人の方に、簡単な道案内ならできるようになります。
    • 結果的にTOEICスコアが900越します。(スピーキングはサボってるので話せませんが)



    なにがいいたいかというと、4月から張り切るのはいいんですが、適度に力を抜いて、細く長くやったほうが長く続くよ!ということです。


    英語学習は短期集中派!の面々に喧嘩売ろうと思っているわけではありません。たぶん短期集中派の方たちは、海外出張やら、お受験からで期限があるから仕方ないんですよね。


    でも、英語って、コトバですから。文化ですから。
    短期集中!つって詰め込んで、その過程でツラくなっちゃって途中でやめちゃったら、元も子もない。

    すごく奥が深くて面白いんだから。
    オシゴト・オジユケンで終わらせてしまう日本の風潮、実に良くないと思ってます。

    しかも、今の時代、サブスクもようつべもなにもかも、多言語に対応していて、字幕から翻訳本から充実してるんだから、ほんとお金かからなくて楽しめるんです。

    もっと実用的なこというと、日本のマスコミは正直腐ってるので、ただしい情報が入ってきませんが英語ニュースが読めたり聴けたりするようになると、その垣根が一気に取り払われます。

    まさに、開眼…!

    Eureka!

    英語を趣味にしないなんて、ホント、もったいない…!

    というわけで!ガッチガチに英語学習ってわけじゃない、『英語を趣味にしていくこと』を、4月からやってみませんか。

    あたいと一緒に!

    上述した、英語ニュースを早く理解したい人は、時事関連のvocabularyが手っ取り早く覚えられる英字新聞がオススメです♡


  • 洋書読みに Kindle Unlimitedは神

    よく、KindleUnlimited(以下KU)は使えない・読みたい本がないという記事を見る。

    最近はだいぶマシになったが、たしかに黎明期は読みたい本がなかった。

    だいぶ成熟してきた今、こんどはKindle出版で、中身のない本が乱立し、大体がKU対象ということで、もともとの検索UIデザインがひどいのに加えてさらに検索しづらいことになってしまっている。

    でも、ちょっと待ってほしい。
    たしかに日本語の本はそうなのだか、洋書はとても充実している。

    私の大好きなKU作家に、Robin Jamesという方がいる。

    最初は、Amazon.comで、適当に「Thriller・Novel・Suspence」とかって検索すると、

    Freida McFaddenとかJeffery Deaverとかが出てくると思う。
    (こちらも面白いんだが、とくにMcFaddenは、メチャクチャグロいので、心臓弱いひとにはオススメしない)

    そちらを華麗にスルーして「Legal Thrillers」のカテゴリに行くと、Robin Jamesの著作がわらわら出てくる。

    ただ、こういう探し方をして最初にぶつかるひとって、おそらく皆無に近い。

    Kindle BooksってほんとうにUIが悪くて、偶然に頼るか、数多ある「Kindle本オススメ記事」に頼るかしかないのが実情だから。

    私の場合は、本当にたまたまKU濫読中に当たったので、本当にラッキーだった。

    ほんとうに面白い。

    Legal Thrillerということで、法律関係の用語がわらわら出てくる。

    …そこは軽く無視(笑)。

    Robin Jamesのシリーズは主に、「Cass Leary Legal Thriller Series」と「Mara Brent Legal Thriller Series」の2つある。

    私は、Maraのほうから先に読み始めたのだけど、途中でCassが出てくるところもある。そして、MaraもCassも弁護士とは思えないほど、事件に巻き込まれる。もはや刑事ものじゃん?!ってほど日常生活が事件だらけ。弁護士ってあんな…巻き込まれるもん?普通は法廷にいるか法律事務所にいるかステイホームしてるかそのどれかだろ。

    そしてびっくりするほど恋愛沙汰にもなる。もはや、スリラーっつうより、ロマンス。ジャンル風にいうならロマンティック・サスペンスか。

    まぁ、そんなわけでツッコミどころ満載だが、それでこそKUクオリティ。

    それぞれ、1巻目のリンクを置いておきます。

    https://amzn.to/498PKMg

    https://amzn.to/3x8bESV

  • boox palmaいいよーオススメ。

    以前何かで読んだけど、白黒にすると、ほんとに面白くなくなる。Xもメルカリもアマゾンも。これがスマホ中毒解消にちょうどいい。

    なにより、ほんとに目が疲れない。
    お陰でXダラダラ見ちゃう。
    見ちゃうけどモノクロなので、服とか靴とか全く魅力的でないのが助かる。

    前はXで見たものをGoogleで調べて、軽率に買ったり何回もしていた。
    モノクロだと、それがない…!!
    素晴らしい。

    端末代が高いという意見も散々SNSで見たけど、ついウッカリSNSでいらんものオススメされて買ってしまうというリスクはほぼ100%避けられるので、マジにオススメです。

    https://amzn.to/43wZ2Rm

  • スクール行くなら、マンツーマン英会話がオススメです。

    約10ウン年前、私は「GABA」に約1年間通いました。

    私はspeakingに関してはGABA英会話大会後だいぶさぼってしまっているので、残念ながら片言英語の領域を出ないのですが、継続すれば、完全ノンネイティブでも、30~40代でもある程度流暢に話せるようになると思います。

    少なくとも、私はGABAと外語専門学校でトータル3年集中して、30代でTOEIC900点超え達成しました。

    継続するには何が大事って、やっぱり講師陣ですよ。

    GABAは、みんな優しかった!
    あと、好きな講師を選べました。
    10ウン年前の記憶なので、今はどうなのかわかりませんが。

    私が、今でも覚えているのは、軍出身のおじさん。
    (Military veteranになぜか私は縁があり、はるか20年前にホームステイ先も軍人でした。)

    そのころ、一時期無職だった私に、にっこり笑って「hiatus」なんだねって言ってくれたんですよ。

    まだまだまだ無職・ニート界隈にたいして、冷たい日本社会。
    おそらく西洋社会でも一緒だとは思いますが、「hiatus」の一単語だけで、とっても幸せな気持ちになったんですよ。約10年経っても、こんなに覚えている言葉をくれるから、マンツーマンって素敵ですよ。

    〇マンツーマンのメリット
    ・ひとさまのおかしな英語を聞かなくてよい(これ結構時間のムダです)
    ・持ち時間一杯自分だけが話すことができる
    ・きちんと教材があり、復習できる(私はやってませんでしたが)
    ・外国人と話すアレルギーみたいなのが軽減される

    ほんとはノンネイティブ1人に対し、ネイティブ2~3人がいいらしいですが、そんなこと言ってたらお金がいくらあっても足りないので、マンツーマンがいいでしょう。

    〇マンツーマンのデメリット

    ・費用が高い(正直これくらいしかデメリットない)

    ただ、費用に関しては、だらだら自宅学習続けるよりは、よっぽど英語脳が鍛えられますので、短期間にTOEICやTOEFLのスコア上げたい人は、逆にコスパ高いかもしれません。

    何事も「目的意識」。

    ダラダラするなら高いが、集中して英語力が上がるなら、安いもんです。