一日で読了! 
さすがCraven大先生がご推薦文書いてるだけあるわ。 
 
それこそ、Craven先生の、WashingtonPoeシリーズ第一作の犯人に引っ張られて、私は真犯人とは全然関係ない御仁をうたがったのでした。 
 
マジでごめん。 
 
ただ、ちと犯人明かすところがハイペースすぎる。もうちっとドキドキさせてほしかった…。 
 
まぁ、人が死にすぎたしね。 
手早くやらんと小説として終わらんかったんだろうね。 
 
人が死にすぎて、もはや題名に偽りありレベル(graveがtwoどころではない )。