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映画『バービー』感想

映画『バービー』を観た。

…うん、なんだこりゃ。
面白くないわけじゃないし、そこはかとないLAジョーク(Movieland HollywoodとBirbieLand。造り物の町という共通項)もそこそこ理解できたんだけど。

いかんせん、ドギツイ
映画後半のアメリカ・フェレーラのセリフからすりゃ、フェミニズムを訴えたいことはわかるんだけど、なんというか洗練が足りない。
ドギツイんだよな。ショッキングピンクもしかり、ライアンゴスリングのマッチョぶりといい。
エンディングもやたら品のいいおばあ様でてきて、その方が、マギーを妊娠できる人間の身体にしてくれたよ、無問題、ハッピーで終わったけどさ。

いやいやいやいや!
問題ありまくりだろ!

造り物の世界で、子宮がない人形が、いきなり妊孕能もたされて、はいヒューマンビーイングだよって…。。

ヤバイじゃん。
せめて、泣くことができるようになったよ、鬱の深みの世界にようこそバービーくらいで終わればよかったのに。

最後、婦人科いくバービー、本気で気色悪いと思った。

…これ、全米ヒットだったんでしょ。
…理解に苦しむな。

アメリカ・フェレーラのセリフはめっちゃよかったし、マギーも超かわいくて、そこはすごい目の保養だったんだけど、もうあのエンディングで、私の中ではリピートはないと決定。