このサイトはアフィリエイト広告を利用しています。

TOEIC900超えを目指すなら、英語に必ず毎日触れる環境を作りましょう

ニュースで学ぶ、生きた英語。「The Japan Times Alpha」

今、私がやっている(やるように努めているともいう)のは下記3点。

  • SPEAKアプリ 1日5分
  • 洋書読書 時間は問わない
  • 瞬間英作文

もっとも、私がTOEIC900点とったのはもう10年以上前、外語専門学校に通っていたころだから、ちょいチートでもある。

が、普段使わない言語は、何もしないでいると、確実に錆びつくので、『ニート私、今が絶好の機会』と思って淡々とこなす日々。

もともと、しゃべれないんで(堂々と言うな)、Speakingに関しては、そこまでハードルを上げてない。少しずつ少しずつ話せるようになったらいいな、なれ!というしごく軽い気持ちでSPEAKアプリを続けているが、Readingに関しては話が別。

腐ってもこちとらTOEICスコアアベレージ超え+英検準一級取得者のへんなプライドがある。

ちょっとでもつまずくと、『えー、なにもーやだ、こんな単語知らんけど、どうせあれだろ?英検1級試験とかで出る否頻出単語とかだろ?(日本語オカシイネ)やめやめ』とか脳内でダメ出し始める。

ひどくなると途中で投げ出す。

……おとなげないですね。

でもね、最近思うの。

完璧主義はよくない。1単語わからんかった、1日さぼった、ハイダメーって全部投げ出したら、そこまで少しずつでもやってきたことがすべてムダになる。

サンクコストって考え方あるけど、あれはあくまで本当に向いてない分野に投資して投資した時間と金額もったいねーって無駄に時間ずるずるやつやつだから。

語学は、そもそも、無駄に、ならないからね。

さぁ、毎日5分でもやりましょう。

オンライン自習室ヘラズィカ、今日で4日目。

25分1コマで、上限は自分で決められるので、いまのところ1日あたり1コマという非常に甘ちゃん設定。

侮るなかれ。

この非常に甘ちゃん設定でも、結構精神的に筋肉痛だよ。

でも連帯責任なので、やるしかありません。

Yes、1日に25分でも1週間に25分でも、やりましょう。

チリツモ is the most efficient way of making good habits.