題名長い。
そうです。
ついに課金してしまいました。
憧れの(クソ高い)abceed proに。
秋のナンタラcampaignで比較的安価になっていたのでポチリとやってしまいました。
つい。
出来心で。
しかも、調子に乗って一年会員になったので、当然一年分の会費をお支払いすることに………。
ああああ、きつい。
そこでなにが起こったかというと、題名のとおりです。
あんなに頑張ったのに………!
まさか、ワンハリ(どういう略し方)がabceedにあるなんて思いもしなかったよ。
だって、クソ長いよ?(言葉遣いが悪いですね)
ハリウッドをクラシックカーで爆走するシーンばっかりあるし。
変なヒッピーと、ずいぶんな下ネタ入るし。
最後、夢に出てきそうなオソロシイシーンあるし。
どう考えても英語学習には向いてないじゃん?
ハァ。
嬉しいんだよ、嬉しいんだけど、私がオリオンブラウザと格闘した時間、マジで何だったん?
涙でてくるわ。
やっぱり、世の中、金かぁ!
気を取り直して、今現在わかっているabceed proの良さ、上げときますね。
①ようわからんと思うボキャブラリーの意味が、映画視聴中にアクティブになる左下インフォマークを押すと、だいたい答えが書いてある。地味に便利。
②かなり細かくシーン別に理解度チェックできる。
(ちなみに映画『ターミナル』の空港離着陸アナウンス、丸腰だと、マジで、聞き取れん。それが冒頭からオンパレードでかなりツライ映画であることを実感。…………日本語字幕でわかった気になっててベリーソーリー)
③Duo2.0とかTOEIC金のフレーズとか
割と知ってる書籍が読み放題・聴き放題。テストもできる。
④③の書籍だけでなく、映画を観ただけでも、abceedアプリ内にきっちり学習時間が記録される。今まで手動でスタディプラスで勉強の時間管理してきた自分には嬉しい機能。
……おそらくTOEIC高得点を目指す方は、③が主たる目的でしょうな。